旅と冒険の春の日々

アートセラピー

言葉にするまもなくミラクルな日々がすぎてゆくので
3月最後の日に、急いでかきとめようとおもう。

○2月からスタートした初めての脱皮アートトリップ、
 奇跡のように集った仲間と共に、自然のエレメントを探究する旅は、
 想像を超えてじわじわと効いてくる不思議でありがたい体験だった。
 旅を閉じるのがさみしかったが、森羅万象は変わりゆく。
 次回は、夏至を中心とした脱皮アートトリップを開催しようと決めた。

 脱皮アートトリップの数日後から、現実でも旅にでた。

○旅の目的のひとつめは、春分の日の藤野太鼓ハウスでのふやよみライブ。
 昔ながらの友夫婦にお世話になり、とてもあたたかくゆかいな時間を過ごした。
 音楽活動中心に生きた関西での20年を経て、
 島に移住してからは音楽が遠くなって、まあそれでもいいかと思っていたが、
 また新しい形でわたしの音楽表現とむきあってみようと力をもらえた。
 わたしは生きているうちにもっともっとあそびたいのだ。
 会えて嬉しい人たちに会えてよかったし、また会うのが楽しみになった。

○旅の目的のふたつめは、ピラミッドセンターでの表現アートセラピーのワーク。
 いつもオンラインでお会いしている方々と一緒に、
 表現アートセラピーの師匠小野京子さんのワークも久しぶりの生で体験した。
 描き、動き、踊り、耳をすまし、奏で、言葉を綴り、身体いっぱいつかってあそんだ。
 あそびつかれてねむいのに、まだまだあそびたい、子どもの時の気持ちを思い出した。
 わたしはやっぱり生きているうちにもっともっとあそびたいのだ。

○旅の目的の3つ目は、高円寺の本屋さん「蟹ブックス」に行くこと。
 カフェドカニカニを営むわたしとしては、いつか必ず行きたい憧れの場所だった。
 どの棚をみても本のラインナップが魅力的で、
 ひそかにテンションが高まり心の中は大騒ぎだった。
 「ひそかに」が「ひそカニ」になるほどだった。
 棚の所々にカニがいるのにもときめいた。カニ愛があふれている。
 そばに知らない誰かがいても、お互い気にかけず自分の世界にはいっても大丈夫。
 そんな都会の感覚も久しぶりで、ゆっくりじっくり本を堪能し、厳選した3冊を購入。
 店番がphaさんだったので、これまた静かにときめきを爆発させながらサインをいただいた。
 都会のこういう場所にくると少数派なわたしでも堂々と生きていいんだよという力をもらう。
 わたしもさらに蟹道を極めてまたいつかひそカニ立ち寄ろうと決めた。

○島に戻ったらマコモの田んぼの株分け作業が待っていた。
 株分けの日までまいにち少しずつ田んぼの中の草取りと畔の整備をして
 株分け当日は、大株を抜く力仕事を力持ちの方々にしてもらい、
 2026年株分けの即興儀式をして、みんなで田んぼでしこを踏んだ。
 楽しかった。生活の中で楽しいあそびはいくらでも作れる。
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いまは4月2日に企画している「はるまる満月島めし屋ライブ」の準備の日々。
きょうは仕事前に音合わせ朝練をして、
その中でゲストメンバーのシンシンさんに正しいしこの踏み方を教わった。
先日の田んぼの縁でふんだわたしのしこはまだまだだった。
ちゃんとしこを踏めたらめちゃくちゃかっこいい。
正しいしこを踏めるようになりたいと思った。

特別なイベントもあるけれど、
満月の朝のオンライン朝カニや
週末の珈琲屋台カフェドカニカニは
いつもの通りの暮らしの中のこと。

それらがまざりあって
わたしの暮らしの中で“にょきにょき”している。

藤野のお客様に教えてもらった
「にょきにょきとは、命が立ち上がるさま」だという。
いま集落の山は、
もこもこと茹で上がったブロッコリーのように
緑を輝かせて笑っている。

3月29日で島に移住して12年目に突入した。
そしてあしたで結婚10周年。
この冬から春の間、夫婦の命がけの脱皮もあった。
その話はまた機会をみつけて。

ああ、4月。新しいステージがはじまる。

さあ、春も
脱皮探究はつづきます!
みなさまも
よき脱皮の日々を!

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